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CITY WIND(シティウィンド)[ユニセックス]

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価格: ¥13,200 (本体価格¥12,000)

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品番: D1GA1917
★★★★★ 4.8 (37件のレビュー)

製法にこだわった1989年デビューのテニスシューズ「CITY WIND」復刻モデルのスニーカー。

数量

※復刻モデルのスニーカーになります(テニスシューズではありません)


サイズ 02)23.5~28.0cm、29.0cm
11)25.0~28.0cm、29.0cm
05)62)23.0~28.0cm、29.0cm、30.0cm
※MIZUNO1906やM-LINEのスニーカーは、横幅がやや細身の仕上がりのためソックス等を考慮し
少しゆとりを持ちたい方はワンサイズ上をおすすめします。
カラー 02:ホワイト
05:ホワイト×シルバー
11:ブラック×ホワイト
62:ホワイト×レッド
素材 甲材/人工皮革・天然皮革・合成繊維
底材/ゴム底
原産国 ベトナム製
質量 約335g (27.0cm片方)
シューズ幅 2E相当の方向け
■シューズサイズの計測方法はこちら
発売シーズン 02)11)2020年秋冬
05)62)2019年春夏

製法にこだわった1989年デビューのテニスシューズ「CITY WIND」復刻モデル
ミズノが世界各国のスニーカーブティックとタッグを組み、これまでにリリースしてきた膨大なスポーツシューズの中から、厳選したモデルをスニーカーとして現代に蘇らせるグローバルプロジェクト “KAZOKU”。2019年のスタートを飾るニューモデルは、こだわりの製法によって誕生した1989年発売のテニスシューズ「CITY WIND」。

当時のテニスシューズは人口芝用、ハードコート用、グレーアンツカー用など、プレーするコート別にソール性能を追求していた。その中で「CITY WIND」はオールコート用としてトップモデル、ミドルモデル、ジュニアモデルと幅広く展開していたシリーズだ。

今回の復刻でベースとなったのはトップ用に開発されたモデルで、ミッドソール部には衝撃吸収性に優れたEVAスポンジを採用し、ラバーのシェルソールでつつみこむことで安定性と耐久性を両立させ、さらにインサイド部のみラバー部をカットするハーフシェル構造を採用することで、屈曲性とアーチ部のフィット性を高める構造になっている。つま先部には耐久性を向上させるため、セメント接着後のアッパーとソールを更に縫い合わせる“オパンケ製法”を用いている。
アッパー素材に高級感のあるシンセティックレザーを取り入れ、清涼感のあるメッシュ素材を履き口裏やインソールに採用した、ホワイトxレッド / ホワイトxシルバーの2カラーが発売される。

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